クレイジージャーニー、大好きすぎる事件簿①
youtube急上昇の洗濯機くん
どうも介砂です。
今回紹介するのは、からめるというyoutubeチャンネル。
最初このチャンネルを見た時、これしょうもないやつやと思いました。でも、気になって開いたらなんか笑えました笑
この何とも言えないリピートを促す中毒性が人気の秘密なのかもしれません。なんせ、天下のユーチューブで、たったの11秒の動画が4日で157万回って、すごく嫉妬するくらい凄いことだと思います。バズり方がすこしピコ太郎を彷彿とさせますね。。。。。そこで、気になったので他の動画も見てみることにしました。するとこんな動画がありました。
なんかね、不思議な気持ちになりませんか?雑に作られてるようで、作る時間は結構いるだろうなと思わせる動画だと僕は思いました。個人的に好きなのは、このスピード感ですね。ピ----って笛が鳴らされてからのラストとか、この動画の方向性どこいったん?
メルカリに関するぐっちーぐっちー
どうも介砂です。
おい、めるかり。。
俺に稼がせる気があるのかないのかどっちなーーーんだい!!!!!
とかきんにくんが言ってきそうなくらい腹が立ってます。というより愚痴
僕は、メルカリで初めて売ったのが、一か月前くらいに打ったホームベーカリーでした。それはなんと15分で売れました。え?もしかしてメルカリかもやろこれ、こんなん月15万いっちゃう?とか思ってたんです一か月前は、、、、
それで現在、メルカリで売れたの、30出品中15品
え?全然よくないですか?って思ったそこのあなた、そのうち大体全部、半値位に値切られるんですよ、、、
ねえ、メルカリって値切るとこなんですか購入者さん、恥ずかしくないんですか半値に値切って。もう途中から僕も意地になって半値で取引してました。結果、ゲオとかの買い取り価格を最近見ました。ていうかいま見る俺も俺ですが、、
1000円くらい高値で買い取ってくれてた説、あーほんまにやらかしmanboです。
まあそれでも、一万円入ったんでまあええかって思うようにしてます。
ヤフオクとかで売ったりした方がええんかなーとか思ってますが、こうなったら値切ってきた人の出品物をちょうど損するくらいに、俺も値切ったろかおもてます。
目には目お、めるかりにはめるかりおおおおおお的な
ハウルになりたいって話*******①
どうも介砂です。
最近大学の図書館で、ハウルの動く城の絵本を読みました。一言で言って
『再感動』。。。。
もうね、ハウルがかっこよすぎるんですよ。
僕は小学生くらいの時に見て、あんなん女子供が見るやつやんって思ってたんです(その時子供です。)超絶にわかハウルの動く城ファンになりました。そこで、僕は考えたんです。どうやったらhaullllllllllになれるの???????????
さあ、どうしましょう。
とりあえずは、肉体改造が必須、今の僕のスペックは170センチ70キロ、(でぶやん)
あとは髪の色ですね、今僕は髪がガシガシのオレンジ野郎です。そして、ちょっと気取った紳士っぽい性格と不良っぽい性格とソフィを夢中にさせる男らしさと、、、、
いや、肉体と髪色は100歩譲っていけるかも知らん、性格もまあ超超頑張れば、10000歩譲っていける、、、、、
まず顔変えな無理やん、、、
てことで、ハウルになりたいと思った夢は終わりました。
ここであきらめていいんか俺って思ったんで、僕はハウルによく似た人物を目指すことにしました。
それはそう、髪の色が明るく、優しそうで、男らしい、、、
でっかちゃんです
わーいわーい、ってことでさようなら\\\\\\
アカペラ歴一年の若造が教えるおすすめ動画③
m-pact - "Come Together" (live)
どうも助砂です。最近はアカペラを毎日しすぎて、、、、さらにアカペラが好きになってきました(笑)
そんな僕が今回紹介したいのは、、、、
僕がこの曲を推す理由は、発想力を駆使したテンポのずらし、それを最後にはしっかりと全員がばっちりとはめ込む技術力です。
僕のような素人が言うのはおこがましいですが、アカペラを始めるきっかけには、
もってこいの動画だと思います。
アカペラ歴一年の若造が教えるおすすめ動画②
【カメコレOp.04】Evolution of Japanese Music(日本の音楽史) - カメレ音楽隊
どうも助砂です。
前記事に続きまして、自分の独断と偏見でおすすめ動画を紹介していきたいと思います。
カメレ音楽隊です。彼らの受賞歴は、甲州アカペラサミット2017ⅤocalAsia賞受賞
2017年の香港で行われたⅤocalAsiaFestival2017のコンペティションにおいて3rdPrizeとBest Performance賞受賞といった素晴らしいものとなっています。
そんな彼らのアカペラは個性的で、楽しく、見ているこっちが笑顔になるような感じがします。ちなみにこの曲は、ペンタトニックスのEvolution of Musicの日本版を作ろうという考えで、作られています。彼らの音楽性には、脱帽です。