ベルトーンをベルト音だと思っていた話
こんにちわ、介砂です。
先日、ツイッターを見ていたら衝撃の記事が目に飛び込んできました。。。。
*1「ベルトーン」を
— Jぺい (@Junpeix) 2019年4月27日
「ベルト音」だと思ってたアカペラー
正直に申し出なさい#たまにいる pic.twitter.com/N8O76OsSay
これ、完全に俺やないかーーーーいってなりました。平成最後の一番の衝撃でした。
みなさん、ベルトーンと声に出してみてください、つぎにベルト音と声に出してみてください。、、紛らわしいんじゃボケって感じしませんか???
もう、アカペラ民の自分からすると恥ずかしいなあと思います。あのときのバンド練習のときとかぁ(そこのベルト音なんかちがうとおもうなあ)とか言ってましたからねえ、あー恥ずかしい。
他にも、恥ずかしかったこととしては、ピッチという言葉です。僕は、リズムの事だとおもっていたんですね。そしたら、兄と話しているときに兄(ピッチって音の高さの事な)って言われました。その時の兄のこんなことも分かってなかったのかっていう失望の顔を一生僕は忘れません笑
そこで、ぜひなにかそのような覚え間違いしてて恥ずかしかった話などあれば、コメントをくれたらうれしいです。他の人がどんなことを失敗なさってきたのか、介砂は興味があります。それではまた、、
*1:ベルトーンとは各パートが和音の音を時間差で鳴らしていくことです。